どうも。レイです。
ゲルコート状態でも見てくれはそこまで悪くないのですが、紫外線でゲルコート下のカーボン繊維まで焼けてしまうと面倒なので、早めにクリアを入れておきます。
2019年4月15日施工
ウィングを置いて塗装はできないので、釣った状態で塗装を行います。その為にまずは長いものをこんな感じで渡します。家に算木があったのでこいつに引っ掛けて塗ってやります。
S字フックをウィングブラケットに通してこのように平らに釣ります。S字フックだけだとナナメになったりするのでタイラップなどでサポートをとってバランスを取りました。
さっそくクリアを調合していくのですが、まさかのカップを切らしてしまった。
ってことでジップロックで対応。。。ものすごく使いにくい。
しっかり脱脂してから捨て吹きいれます。
本塗り1回目
2回目
3回目を吹いたらすぐに部屋に移動。ほこりの付着を防ぐためです。
あとはしばらく乾燥させます。
磨きの作業をしたくなかったので、艶を出すため垂れるぎりぎりまでやりました。
結果一部がたれてしまって修正したという。。。
乾燥中に落下しないようにサポート多め。
しばらくこれで乾燥させます。
おっさん登場
追加ですが、ひらがワンオフでエスプリのステッカーを作ってくれました。
市販されていないのでなかなか良いです。
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