BOXカナード 取り付け

どうも

レイです。今回は仲間の180sxのカナード取り付けだぞ。

MR-Sからのお下がりパーツでござる。

2018年9月15日施工

まずは位置決め。

カナードというパーツは空気を整流するのが目的らしいのでなるたけタイヤハウスに近いほうがいいと思います。あくまで私の考えですw

なにやら試行錯誤してます。

いい位置があったようです。

上のカナードの位置が決まりました。

あとは翼端板部を上手いこと付けていきます。

さらに下側のカナードも同時に取り付けです。位置がなかなか決まらず迷いました。

ドリルビスで固定します。

あらかた形になりました。ちょいと急ぎでやったので位置が若干違いますが、気にしないでいきます。

フロントバンパーが張り出し系じゃないのでこれでだいぶバランスが出たと思います。

懐かしのジョイフル！！！やっぱ安くて旨い。

おねむポンポコ

イグニッションコイル 交換

お久しぶりです。挙げるのがちとだるくてサボってましたw

今回は仲間のアルテツです。

ついに一発イグニッションが死んだと連絡が入ったので、交換していきます。

2018年9月14日施工

部品は純正です。

前は前期後期を誤って購入したらしく、エンジン始動はしますがすぐにエンストしてしまいました。イグニッションコイルって3万近く下手したらもっとするんで痛い出費ですよね。

シルビアも前に変えたなぁ。。。

意外と同じ車種でもちょっとしたことでまったく違う部品使ってたりするので注意です。

ささっとエンジンカバーとってブローバイ配管などもどかして交換です。

ちなみにスバルサウンドでしたwww

一本油没してる。。。

タペットパッキンの劣化かな？

また後で交換すればOK

果たして結果は。。。

エンジンは見事4発とも始動しました！やったぜ！

が！？

なぜか低回転で失火してるとのこと。。。

ふう。エアクリとエアフロ付近からもちと気になる音もしてたし、とりあえず原因わからないんで一個づつ潰していくしかありません。

だらーん。。。

トーイングストラップ 取り付け

どうも。レイです。

最近仕事の疲れがたまって体調不良気味です。

本当は今日サーキット行く予定でしたが、生憎雨に降られてしまったので、予定変更でフロントに牽引フック（トーイングストラップ）を取り付けします。

2018年9月２日施工

助手席側純正牽引フック付近に取り付けられそうなので、この辺にブラケットを作製していきます。

イメージはこんな感じ？

ダンボールで型紙起こします。

うーむ。

角度をつけてバンパーを避けるか、そのまままっすぐだしてバンパーに穴あけか迷うな。

早速材料をビバで買ってきて作っていきます。

またもや、建築金具これコスパ最強

しかもうまい具合に穴が空いてるから手間が省ける。

一枚鉄板だと横方向の力に弱いので一枚増やしてL字にして補強します。

点付けで十分かな。

地味に隅肉溶接難しい。。。

裏はポイントでビードを流しました。

あとは車体にあてがって穴あけする部分を決めたら、ポンチで位置を出します。

仮付け。

ちょいと予定変更で二箇所固定にしました。割とがっちり決まったんで。

取り付け箇所増やしても重いし手間もかかるので。。。

あとはパンパーに穴あけします。

バンパーを避けるやり方だとパイピングのシリコンホースにかなり近かったため、こっちになりました。

あらかたの位置を感でドリルで穴あけwww

水平器と差し金あればもうちょっと正確に位置出しできたけど、持ち合わせてなかったので仕方なくこういうやり方になってしまいました。

最後は超音波カッターとヤスリで形を整えてバンパー側は完成です。

すこし余裕を持って穴あけしないと引っ張られた時にバンパー割れます。

あとは色つけてしばらく乾燥させます。

取り付けしてバンパーつけて完成です。

インタークーラーとのクリアランスはこんくらいで丁度いいくらいです。もちろんコンビネーションレンチなども問題なく入ります。

初めはリアみたいに牽引フック本体を飛びださせようと思ったのですが、何かに接触した時に牽引フックが押されて、フレームにダメージが行くことが懸念されたので、トーイングストラップにしました。

しかも仲間からもらえたの丁度助かった！

今回は2000円かかってませんw

まぁこいつを使うときが来ないことを願う。

使わないときはこんな感じでたたんで挟んでます。

ポンと2ショット

この時上着を着ていないのでモザイクかけてますwww