どうもです。レイです!
今日はタペットカバーを取り付けていきます。
2018年4月11日施工
予めパッキンを用意しておきましょう。
13271-65F00 プラグカバー
13270-65F00 タペットパッキン
そしてパッキンの半月部分は液体ガスケットを塗りましょう!
僕はワコーズのガスケットメイクを使いました。2000円くらいです。一応これなら安心かな
バルクヘッド側に二ヶ所
カムカバー側に1箇所
液体ガスケットを塗布です!
あとパッキンを付けるときは少しオイルをつけます。これをすることによって中でねじれたり、シワが寄ったりするのを防ぐのかな?詳しいことはわからないけど、パッキン類はオイルを付けることは定石ですね。
取り付け前にエンジン側に残っている液体ガスケットをスクレーバーなどを使って掃除しましょう。
そしたらタペットカバーを上手いことドッキング!!!
意外と手こずるかと思ったけど一発成功!!!
いやー天才はちがうなーwww
あとはパッキンがしっかり付いてるか確認します。特にバルクヘッド側は見えないので指で触って感覚で行きましょう。
締め付ける順番はセンターから外側に向かってシワが寄らないように締め付けていきます。どうやらセンターのボルトが折れやすいとのことなんで、オーバートルクに気をつけて締め込んで行きます。
外した時のボルトの硬さを覚えておいてそれよりちょっと弱いくらいでやりました。
あとはブローバイの配管3ヶ所
イグニッションつけて終わりです。
最後にオイルフィラーキャップを付けます。
奮発してしまいました。これ8000円くらいしました。高い。。。
文字もいい具合!
見た目だけ馬力アップ!!!
この目は遊んでもらえると思っている時の目です。
目がビー玉になります。
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